実践的な学習で国家資格の取得が可能です
保育士を目指そうと思っている人にとっては、政府の打ち出した幼児教育無償化政策は朗報です。
これによって子どもを預けようと希望する保護者が増え、それを受け入れる施設は待機児童が出ることにないように施設の充実と職員の大幅採用がなされるからです。
地方自治体も単に国の政策である無償化にすがりつくだけではなく、補助金や支援政策にて施設の拡充や金銀アップに繋がる助成策を講じています。
政策が浸透して効果が出始めるまでの間は、待機児童が一時的に増えるのは避けされませんが、必ず情勢は良い方向に向かっていきます。
保育の現場では、受け入れる子どもの数が増えれば増えるほど職員を雇いたいのは言うまでもありませんが、できることならば即戦力となってくれるような人材を雇いたいのが本音です。
新人職員の研修やトレーニング期間にも、子どもを預かることは変わりなく行われますので、その時間や労力は子どもに割り振りたいと思うことは自然なことです。
大阪総合保育大学は日本初の保育系単科大学であり、即戦力となる人材の育成を行っている保育学校です。
1回生から決まった曜日に同じインターンシップ先へ通う独自のシステムと、子どもと触れ合う1700時間プログラムは、机上だけでなく実践的な保育の学習に指摘であり、必要となる各種国家資格の複数取得により一歩近づくことができます。
指導する教員は実務経験豊富な人材ばかりであり、ひとりひとりをきめ細かくサポートしています。